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最適化技術(xTCPエンジン)

理想的な遅延・パケットロス耐性を実現した最適化エンジン

xTCP(eXtend TCP)アクセラレーションは、遅延やロスの大きいネットワーク環境において、通常のTCP と比較し、極めて高いスループットを実現します。また、対向機器がxTCP アクセラレーション動作する環境か否かを自動判定し、複雑な設定を行うことなく利用可能。TCP パケットをそのまま最適化することで高い透過性も実現します。インターネット等のベストエフォート回線、 パケロス・遅延等が多い回線で、効力を発揮します。

TCPパケットをそのまま最適化 パケット損失した程度に TCP性能劣化を制御
非常に小さい 処理オーバーヘッド 原則設定レスで導入可能

xTCPエンジン 注目の機能

TCP制御

TCPのローカル終端および、ローカルPCへのAckの応答方法(RWinの通知等にWAN側の状態を反映し工夫)により、応答性の向上を図ります。

再送制御

WANへの投機的なパケット伝送と、広い時間レンジでのパケットロス補填により、遅延耐性とパケットロス耐性を理論上限値に近いレベルまで引き上げています。

Incoming トラフック帯域上限設定

入力トラフィックに対して、セッション毎の帯域上限を指定することができます。通常は送信側のRAPICOM の設定値に依存しますが、1 カ所の設定値で集中的にコントロールすることが可能となり、多接続が発生するセンター側において通信帯域を効率的にシェアできます。

 

遅延耐性
xTCP遅延耐性(PLR=0%)

RTT5ms以上で顕著な効果!

 

パケットロス耐性
xTCPパケットロス耐性(RTT=0ms)

パケットロス1%以上で顕著な効果!